公認会計士
公認会計士『財務書類の監査業務を行うための資格で、資本金5億円以上又は負債総額200億円以上の会社の財務書類の監査又は証明をする職業です。また、公認会計士の資格を取得すると、行政書士と税理士の登録も受けることができます。受験資格に制限はなく、試験の形式に特徴があります。まず、5~6月に行われる短答式試験は2日間に分けられ、1日目は財務会計論、管理会計論、2日目は監査論、企業法のように4科目を半分ずつ受験することになります。そして短答式試験に合格すると、7~8月に論文試験を3日間に分けて受験するのです。会計学、監査論、企業法、租税法と、経営学、経済学、民法、統計学の中から1科目を選択し、合計5科目受験します。また、短答試験のみ合格した場合、2年間は有効で、論文試験も全体で不合格という判定でも、合格基準を超えている科目については次回から免除されます(2年間有効)。しかし、全ての試験に合格してもすぐに業務につけるわけではなく、2年間の実務経験が必要となります。』