歯科衛生士

『歯科衛生士になるための試験で、歯科医師の指導のもとに治療を進めて行く、歯科医師の助手のような役割をします。口内に薬を塗ったり、歯石を除去したりしている人が歯科衛生士にあたります。近年、歯科が増えている傾向にあるため歯科衛生士の需要も増えており、全国に130校以上の養成学校があり、毎年7,000人以上の卒業者が出ているという人気の資格と言えるでしょう。以前は女性のみに受験資格がありましたが、現在ではそのような制限はなく、文部科学大臣の指定した専門教育課程、または厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を修了した人という制限になりました。試験は年1回実施され、解剖学および生理学、病理学、微生物学および薬理学、口腔衛生学、衛生学・公衆衛生学などの学科試験が行われます。専門的な学校を卒業した人というのが受験資格になっているせいもあり、合格率は90%を超えることもあるくらい率の高い資格となっているようです。』