アマチュア無線技士

『世界中の人々と交信することができるということで、インターネットが普及した現代でもアマチュア無線を趣味とする人が絶えない人気の資格です。しかし、国家資格でありながら、あくまで趣味の範囲でしか使用できない資格でもあり、営利目的などでの利用は禁止されています。第一級から第四級まで4種類あり、第四級は、アマチュア無線局の空中線電力以下の無線設備で21MHzから30MHzまでなどの制限があり、第三級は、空中線電力50W以下の無線設備で18MHz以上または8MHz以下などの制限、第二級は、空中線電力200W以下の無線設備の操作などの制限、第一級は空中線電力の制限はなく、1000W以上の無線設備を開設するには許可がなかなか下りないのが現実のようです。受験資格に制限はなく、試験は年に1回~9回ほど実施されていて各都道府県によって異なります。第三級と第四級は、無線工学と法規の学科試験のみで、第一級と第二級は学科試験の他に電気通信術の実技試験もあります。』