保育士
『保育所などで0歳から小学校就学前の幼児教育をするために必要な資格で、全国に約2万、保育所に入所できない児童がいると言われています。そのため、政府は「待機児童ゼロ作戦」などと称した運動を行っており、保育施設の増設が急務となっているのです。そこで、保育士の需要も拡大しているため、人気の資格となっているようです。受験資格は、大学・短期大学・専修学校・各種学校・高等学校それぞれにおいて細かい制限があり、勤務経験のみの場合は児童福祉施設等で5年以上従事した人となっています。試験は年1回、各都道府県で1次試験と2次試験が実施されます。1次試験の1日目は社会福祉・児童福祉・発達心理学・精神保健・小児保健の学科試験、2日目は小児栄養・保育原理・教育原理・養護原理・保育実習理論のように2日間に分けられます。そして1次試験に合格すると音楽・絵画制作・言語の中から2分野選択した実技試験が行われます。』