美容師

『ヘアスタイルに関する専門家とも言える資格で、主に髪に関する美容の仕事をするために必要な資格です。しかし、資格があるからといって通用する世界ではなく、美的センスが問われる芸術性の高い職業と言えるでしょう。また、よく間違われやすい「理容師」との違いは、理容は顔そりや頭髪の刈込が可能で男性向けといったイメージが強いものになっています。受験資格は厚生労働省が指定する美容師養成施設で必要な学科・技能を修め卒業した人とされており、試験は年2回実施されます。筆記試験は、関係法規・衛生管理・美容保健・美容の物理、化学・美容理論について行われ、実技試験は、オールウェーブセッティングが第1課題、カッティングが第2課題となり、美容を行う場合の衛生上の取扱いについて見極められます。筆記試験のみや実技試験のみが受験できるようになっています。また、平成10年以前に専門学校に入学した人は実地習練証明書が必要となるようです。』