クリーニング師
『洋服の生地や素材に関する知識が求められ、クリーニングのスペシャリストになるための資格です。また、クリーニング店で業務を行う際に、必ず1人置かなければならない決まりになっているため、重宝される資格と言えるでしょう。受験資格は中学校を卒業、または旧国民学校の高等科を修了、または旧中等学校の2年の課程を修了、または厚生労働省令で定めるところによりこれらの者と同等以上の学力があると認められる者となっています。試験は年1回、各都道府県で実施され、日程はそれぞれ異なるようです。試験は、衛生法規に関する知識、公衆衛生に関する知識、洗濯物の処理に関する知識についての学科試験と、繊維の鑑別、口紅などのしみの鑑別、白地や無地のワイシャツなどのアイロン仕上げなどの実技試験があります。実技試験については各都道府県によって内容が異なるようです。また、業務に従事した後1年以内に研修をうけなければならない、クリーニング師研修というものがあります。』