エネルギー管理士

『電気や燃料の消費が多い工場などで、エネルギーの使用の方法の改善や監視を行う職業で、経済産業省令で定める業務を管理する役割を持っています。また、指定された業種においてエネルギー管理士を管理者として選任しなければならないという義務があるため、価値のある資格と言えるでしょう。受験資格に制限はなく、試験は年1回仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡の8ヶ所で実施されます。エネルギー総合管理及び法規と、熱分野・電気分野のうち1科目を選択するマークシート式の試験を受ける方法の場合は、受験の前後にエネルギーの使用の合理化に関する実務に1年以上従事することが必要になります。受験後の場合は、免状を申請する前に実務経験をつまなければなりません。また、受験せずに資格を取得する方法は、エネルギーの使用に関する合理化に関する実務に3年以上従事し、経済産業大臣が登録した研修機関でエネルギー管理研修を受講し、修了する(修了試験に合格すること。)というものがあります。』