中小企業診断士

『中小企業に対する経営・業務のコンサルティングを行なう資格です。中小企業支援法に基づいて作られた国家資格で、コンサルタント系の職種では初めての資格となります。公共診断を行う際に必要になる資格ですので、メリットは大きいでしょう。受験資格に制限はなく、試験は年1回実施され、1次試験は2日間にわたり8科目をマークシート方式の学科試験となっています。そして1次試験に合格したら次は2次試験です。この2次試験は筆記試験と口述試験となり、合格後は3年以内に実務経験を15日以上持つか実務補習を受け、登録申請することでやっと中小企業診断士として登録されます。資格試験を受けただけで取得できるわけではありませんので、注意が必要です。また、合格率は約16%と難関な試験と言われています。合格者数から見てもまだまだ一般的な人気資格となっていないようなので、今のうちに取っておくと周囲に差をつけることができるでしょう。』